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清原を“売って”マスコミをうまく利用した元大リーガー

time 2016/02/23

清原を“売って”マスコミをうまく利用した元大リーガー

オリックス、巨人、大リーグで投手として活躍した元プロ野球選手の野村貴仁氏が12日、高知市内の自宅近くで約2時間にわたって取材に応じ、覚せい剤所持容疑で逮捕された元同僚の清原和博容疑者について語った様子を、一部スポーツ紙が報じている。

野村氏はここ数日、連日、高知市内の自宅で取材を受けたが、まるで仙人のようなヒゲをたくわえ、自宅の中は“ゴミ屋敷”のような状態。ろれつは回らず、目はうつろ。06年には覚せい剤取締法違反容疑で逮捕されたこともあるだけに、ネット上を中心に良からぬうわさが広まっていた。

しかし、12日はヒゲをそってサッパリ。1998年から01年までの4年間、巨人で清原容疑者とともにプレーしていたが、清原容疑者が薬物を始めた時期や受け渡しを含む2人のやりとりに関しては、「皆が想像しているとおりですよ。(マスコミが)僕のところに取材に来るというのがすべてでしょう」と具体的な言及は回避。当時、異様な雰囲気を感じ取ったそうで、野村氏が清原容疑者に「これ以上やらない方がいいですよ」と忠告したことがあったというのだ。

さらに、この日は往年の姿をよみがえらせるような投球ぶりを披露。野球教室を運営し、金銭的にもそれほど困っていないことまで明かしていたというのだ。

「『(清原容疑者の)公判が終わってからしゃべります』と核心部分は語らなかったというが、そうすればまたマスコミが自分のところに足を運んでくれる。インタビューで20万円のギャラを提示し、それを支払ったところもあるというから、野村氏にすればしてやったりか。マスコミはうまく利用されてしまったが、さすがに、球界からお声がかかることはなさそうだ」(ワイドショー関係者)

野村氏が清原容疑者に関して、どんな“爆弾”を抱えているのかが注目される。

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